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ROOM 504 - cinema

映画(主に洋画)/海外ドラマのあらすじ・ネタバレ・感想ブログ。

【ニンフォマニアック】 vol1&vol2 感想。ネタバレあり

デンマーク映画

更新情報などtwitterで呟いています。

ニンフォマニアック 

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2013年デンマークの映画。二部構成。 

 

少しネタバレ含んだ感想となっております。

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的にむき出しのドラマであり、色情狂を自認する女ジョーの誕生から50歳までのエロスの旅をあつかう。

寒いの夜、年配の独身者セリグマンは裏路地でぶちのめされたジョーを見つける。セリグマンは彼女を家に連れ込んでケガの治療をし、彼女の人生について尋ねる。ジョーは高度にエロティックな人生についての淫欲にまみれた物語を8章にわたって語る。セリグマンは読書家でいろんな知識を持っている。彼はジョーの物語を、で読んだことに関連付けてゆく。話は二巻・8章に分けられ、「第一巻」では若いジョーをステイシー・マーティンが、「第二巻」では後半生をシャルロット・ゲンズブールが演じる。

 

日本向けではもちろん性描写がマイルドに

(モザイク入り。シーンもカット)

となっておりますが、海外ではモロです。

ガチ過ぎて最初ポルノ映画かと思いました。

 

大好きなヘビメタバンドRammsteinがテーマ曲だったのが本当に嬉しかった!!

日本へ来日して欲しいのだが・・はぁ。

 

話を戻してジョーの若い頃を演じたステイシー・マーティンは

モデルから女優へ。7歳から13歳までのあいだは日本で暮らしていたそう!

なんとスクリーンデビューがこの作品とは驚きです。

 

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セリグマンがジョーへ問いかけた

 

人間のタイプはふたつ。

爪は右手から切ると左手から切る人。

左手から切る人は陽気で気さく。

人生を楽しんでる。

簡単なことは先に済ませ、難しいことは後回し。

君はどっち?

 

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その問いに主人公は、いつも左手から。快楽が先よ と。

 

セリグマンの何かを学ぶことに遅いことは無いなど、

主人公にかける言葉が考えさせられる。

 

個人的に衝撃だったのが友達同士で

ファックと好色でいる権利の会を作り(あぶねー病気大丈夫なのか?)

 

恋人は持たない

同じ男とは二度やらないがルール。

 

愛に反抗してた

愛に取り付かれた世の中と闘っていたの

 

私は会を信じていた。本当に馬鹿だったと。

 

私にとって愛とは嫉妬の要素を加えた欲望

 

ぶっ飛んでるー!!!けど潔い!!

そんな彼女も初恋の相手に愛が芽生えそう?芽生えた?

良い傾向に向かっていたのに初恋相手は違う女と結婚し遠くへ。

それから再び色情魔となってしまう。間違えてるよ、方向性が。

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セリグマンは読書家でいろんな知識を持っている為

ジョーの物語を、本で読んだことに関連付けて話をするのが

とても興味深く純粋に面白かった。

難しいこと言っているんだけどセリグマンが天才的だから?

スムーズに頭に入ってくる不思議。

 

あとはながら観をしてしまったのですが。

ぶっちゃけこんなにポルノ要素があるのに全くエロスを感じなかった。

アートフィルムとして捉えても良いのかも知れないが。

 

文学的なセリグマンと色情魔の組み合わせがコメディ感を出していて

笑ってしまった。フィボナッチ数とか。もろもろ。

依存症は多くのモノを失うし、関わった人も不幸になってしまう。

メンヘラ女の一生。

 まとめ

海外でも賛否両論でクソ映画・ポルノ映画と言われていますが。

文学的×色情魔の人生の組み合わせを観てみたい方は観てみるといいかも。

軽い気持ちで観る映画ではないのと人には勧められませんが。

不思議な映画。

 

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